有限会社安富屋(観光会館 安富屋)
秋芳洞のそば、観光地の「もてなし」の裏側に立つ2日間。
秋芳洞のそばで、レストランと売店を営む会社。お土産物の販売と、地域食材を使った料理の提供をしています。お客様は観光客だけ。つまり、毎日が初めてのお客様です。
この会社が、いま困っていること
2日間できみたちに考えてほしいのは、この3つ。
働く面白さが、言葉にすると伝わらない
ここで働く面白さを言葉にしようとすると、「接客のストレスが少ない」「普通の接客業より働きやすい」みたいな言い方になってしまう。そう書くと、接客という仕事を軽く見ているように受け取られてしまう。
(背景)安富屋は、秋芳洞のそばでレストランと売店を営む会社。お客様は観光客のみで、毎日が初めてのお客様。少人数のチームで接客から品質管理までを回している。
期待例えば——働く面白さの新しい伝え方の提案/この仕事の紹介のしかたの企画(これらに限らない)
団体旅行のお客様が、減っていく
団体旅行で来られるお客様は、団塊の世代が多い。この世代が減っていくと、バスツアーそのものが減っていく。
(背景)安富屋は秋芳洞の観光客向けレストラン・売店。お客様は全員が観光客で、毎日が初めてのお客様。団体のバスツアーは、その大きな入口になってきた。
期待例えば——きみたち世代の秋芳洞の楽しみ方の提案/次の世代の観光プランの企画(これらに限らない)
「美祢市」と聞くと、遠いと思われる
秋芳町が「美祢市」になってから、アルバイトの応募が減った。「美祢市」と聞くと市役所のあたりをイメージされて、遠いと思われがちになっている。
(背景)安富屋があるのは秋芳洞のそば。少人数のチームで店を回しており、アルバイトは大事な働き手。市町合併で、地名は「秋芳町」から「美祢市」になった。
期待例えば——「遠い」を超えてバイト・働き手が来るかたちの提案/高校生がここで働きたくなる条件の提案(これらに限らない)
会社データ
| 企業名 | 有限会社安富屋(観光会館 安富屋) |
|---|---|
| 所在地 | 山口県美祢市秋芳町秋吉3442 |
| 従業員数 | 20名(正社員8・パートアルバイト12) |
| 事業内容 | 観光地でのレストラン・売店の運営 |
| ある仕事 | 営業・品質管理・開発・人事(専務)/販売・料理提供・配膳・開発・SNS発信等(フロア)/仕込み・皿洗い・配膳・調理(厨房) |
| サイト | http://yasutomiya.co.jp |